「君を想う」
1999.Feb.16
Words By Kenji Kanno!
二千億の星星の輝きよりも
君は更に眩しく
宇宙線のように
僕の心を貫く
二千億の星星の輝きは
悠久の時を旅する
過去の情熱
過去の物語
幻の光りに包まれ
現在(イマ)は知る由もない
過去は過去のもの
瞳に映る月光のように
現在(イマ)の物語が聞きたい
春の暖かな日溜りに
君を想う
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